わかること
- WEEKLY IT CAMPのエンジニア2週間コースで12日目にすること。
- ちゃんとしたサイトの完成。
- お土産の買い出し。
ちなみに予習的に使えてかなり参考になったruby on railsのテキストはこちらです。
【12日目】WEEKLY IT CAMPのエンジニアコース
時間 | 項目 | 内容 |
08:00 〜 09:00 | 起床 | 起きて準備と移動 |
9:00〜12:00 | 授業 | タイムラインにフォロワーの表示とフォローボタンの実装 |
12:00 〜 13:00 | 昼ご飯 | お昼ご飯 |
13:00〜17:00 | 帰宅と買い出し | 帰宅してお土産の買い出し |
17:00 〜 19:00 | 自由時間 | 帰国の準備など |
19:00 〜 20:00 | 晩御飯 | 晩御飯を食べる |
20:00 〜 23:00 | 自由時間 | ホテルにてゆっくりする |
23:00 〜 | 就寝 | 寝る |
1日目の学習でやったこと
- サイトの最後の仕上げ。
- 帰国の準備とお土産の買い出し。
- 帰国の準備
午前にやったこと
午前にやったこと
- タイムラインにフォロワーの投稿を表示。
- フォローボタンの実装。
今日は授業の最終日で、実際に作業をした時間は1時間ぐらい。
あとは、これまでの質問を受け付けてくれたり、どうして講師の先生がエンジニアになったのかなどざっくばらんに雑談を交えて話しました。
そして質問の中で自分が聞きたかった内容も、最後なので思い残すことが無いように聞いておきました。
それは・・・
帰国してからどうやってruby on railsの勉強を続けていこうかな?
と思っていたことです。
自分の考えでは、独学だと
あたりでruby on railsの学習を続けていこうと思ってました。
ただそれだとデメリットがあって
- 自分がやっている学習方法が正しいのかどうか判断しにくい。
- 刺激が少ない。
- 直接、質問ができる環境としては弱い。
というデメリットを感じていました。
なので、何かしらコミュニティに顔を出していくのも必要だと思って、「ruby on rails関係のコミュニティって何かありますか?」と質問をしました。
すると、
- Ruby会議
- Git hub
- Stack overflow
- Quite
- Advent Calender
この辺りのコミュニティを教えてくれたので、時間に余裕が出て自分での学習がある程度進んだら顔を出してみようかなと思います。
午後にやったこと
午後にやったこと
- 帰国の準備。
- お土産の買い出し。
お土産の買い出しですが、色々と大量に買いたかった気持ちもありますが、なんせ荷物が7kg未満で来たのでまぁそれなりに限界があり。。
調味料を買いました。
でも買ってから気付いたんですが、
ソースなど液体の調味料って機内持ち込みできひんやーん!
っと。
なので、同じく関空に向かい生徒さんにソースなどの液体の調味料は一緒に預け荷物の中に入れてもらえるようにお願いしましたm(_ _)m
すいませんでした・・・汗。
飛行機の機内に持ち込める荷物を7kg測るには、この辺りのラッゲージチェッカーが便利です。
ちなみにぼくが買ったラッゲージチェッカーはすでに販売が終わっていたのですが、こちらの商品でも特に性能は変わらないと思います。
実際に僕が買って使ってみた感じは「飛行機の7kg未満の重さを測るならラゲッジチェッカー | どれぐらいの中身が入るかすぐに確認できる」をチェックしてみてくださいね。
ちなみにこちらがダナン通で、もうダナン7回目という生徒さんのお土産たちの一部。
めっちゃ買い込む・・・すげぇ。笑
【感想】エンジニアコース12日目はサイトの完成!!
ベトナムIT留学のWEEKLY IT CAMP、プログラミングコースが始まって最初の2日半ぐらいは環境構築。
そして、残りの日数でGit Hubの使い方を覚えつつ、ターミナルのキーバインドを覚えつつ、ruby on railsの学習を進めてみて思ったのは・・・
こんな短期間でruby on railsを学習できるなんてまじですげぇ!
ってことです。
もちろん、講師の先生と共に進めてまだまだ理解が追いついていない部分があって、独りで再現して同じサイトを作ってね。と言われたら、きっと時間がかかりまくり、記述をミスりまくり、エラーの追求をしまくりになると思います。
でも、、、それでもちゃんとしたサイトを1つ作れた経験っていうのは、今後の学習を続けるための良い基盤になったと手応えがある2週間の学習でした。
本業のエンジニアさんに比べてみると出来ることって全然少ないし、まだまだ知識と経験が必要です。
でも、学習をどう進めて行けば良いのか、勘どころと最初のスタートの部分を作れたのは本当に大きいです。
また講師の先生が本当に丁寧で、エンジニアさんってコミュ障の人多いんでしょ?みたいな偏見を持っている人もいらっしゃったりします。
ですが、ベトナムIT留学のプログラミングコースの先生は本当に気さくで優しくて冗談が通じて、プログラミングの天才かな?っていうぐらいに知識があって。
この先生の下で最初にプログラミングの勉強ができてよかったな〜って本当に思います。
もちろん、デザイナーコースの先生も優しくて話しやすくて良い先生です。
デザイナーコースの先生とは、休憩時間やご飯のときに話すことがあったので。
WEEKLY IT CAMP、プログラミングコースもデザインコースも良い先生がいるな〜っと思った次第です。
ちなみによりベトナムIT留学のエンジニアコースを充実させたいなら、この本が事前学習に使えます。
この本では、どうしてこの記号でこの動きをするのかという部分を丁寧に教えてくれています。
丁寧に書かれているので、初心者〜中級者向けかなと思います。
ベトナムIT留学に参加する前にこの本の存在を知れていたら・・・!
帰国してからの勉強にめっちゃ役立っています。
【エンジニアコース12日目】サイトの完成とお土産の買い出し | WEEKLY IT CAMPでベトナムIT留学のまとめ
まとめ
- たった2週間でちゃんとしたサイトをruby on railsで作れるようになった。
- プログラミングコースの講師の先生が本当に終始、超絶に丁寧だった。
- お土産に調味料を買って帰った。