わかること
- 飛行機の手荷物の重さ7kgを簡単に測る方法。
- ラゲッジチェッカーがあると荷造りが楽。
- 荷物の重さを微調整できる。
ラゲッジチェッカーがあると
- 空港の手荷物チェックで荷物の重さ7kgあらかじめチェック出来る。
- 7kgを超えないように荷造りできるので、追加料金を払わないで良い。
- 空港のチェックインカウンターで払う荷物の追加料金は異様に高い。
というデメリットを避けることができます。
活用するのはラゲッジチェッカー
ラゲッジチェッカーを使うことで、荷物があらかじめどのぐらいの重さなのかチェックできるので便利です。
こちらが購入したAMIR ラゲッジチェッカーの外箱です。
AMIR ラゲッジチェッカーの中身はとてもシンプルで、「本体」「電池」「説明書(英語のみ)」の中身です。
AMIR ラゲッジチェッカーの電池を入れるのは簡単で、フタを外して電池をセットするだけです。
これだけであなたの荷物が何kgあるのかを、簡単に計測することができます。
実際にラゲッジチェッカーを使ってみた
ラゲッジチェッカーで荷物を引っ掛ける部分は、本体の紐から下にある金具の部分です。
金具の部分に掛けれるのは、手で運ぶカバン系なのでもしも金具が入りそうになければ、S字フックを金具とカバンの間に使って重さを測るのが良いと思います。
電源を入れると、このように光ります。
なので、暗い場所でも問題なく重さをチェックすることができます。
やっぱリュックの重さ、それなりにあった🎒これで空港7kg制限測りやすい💡 pic.twitter.com/s0RbRFSFnP
— Tsune (@a440_tsune) 2019年6月26日
やっぱり中身が空のリュックでも、それなりの重さがありましたね。
実際に使ってみて思ったんですが
めっちゃ便利やん!!!!
というのが感想です。笑
ラゲッジチェッカーが便利な理由
便利な理由
- 体重計で重さを測っても、グラム単位までは測れない。
- 小さくて軽いので、旅行先に持っていける。
- 体重計だと、なんとなくぐらいの重さぐらいまでしか測れない。
- 簡単に測れるので、荷造りの微調整が本当に楽。
ラゲッジチェッカー、まじで便利です。
重さを測るぐらいで、それ専用にためにお金を出すのもったいないかもしれないなぁ〜って思ってたんですが、そんなことなかったです。
空港のチェックインカウンターで荷物を測って、ドキドキする心配が無くなります。
もし荷物の重量制限を超えていたら、チェックインカウンターで追加料金ですからね。。。
飛行機の7kg未満の重さを測るならラゲッジチェッカー | どれぐらいの中身が入るかすぐに確認できるのまとめ
まとめ
- ラゲッジチェッカーがあると、荷造りがしやすい。
- 空港のチェックインカウンターで荷物を測るのが、毎回ドキドキで不安な人は買うべき。
- 荷造りの重さの微調整ができる。
- 中に入っているのは、本体と電池と英語の説明書のみ。
- 英語の説明書を読まなくても、直感的に利用できる。