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「世界のエリートがやっている 最高の休息法」の感想

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知らない間に疲れが溜まっている。体は疲れていないのに、なんだかだるい。やる気が出ない。そんなことありませんか?

体は元気なのに、なぜかやる気が出ない。心と体が一致していない状態が週に何回かはあります。

そんなとき、メンタルフルネスという本に出会いました。

瞑想に関する本で座禅みたいなもんですが、座禅から宗教性を排除して一般にも使える脳の休息法について書かれた本です。

シリコンバレーなどで流行っている

ヨガもそうですが、メンタルフルネスも注目されています。

主にアメリカはdoingの文化で、常に何かやっていないといけないというような風潮が強いようです。本書いわく。ですが、メンタルフルネスの考え方はbeingの考え方でその状態になるといういわば走りながら脳を休息させて行くという方法を取ります。

このような常に何かをしなければならないという状態に疲れたアメリカ人、もしくは現代人だと思う人はやってみる価値があるのかもしれません。

繰り返しますが瞑想です

もしあなたがいま1回の呼吸につき「イーチ」、2回目の呼吸につき「にーぃ」と呼吸に名前をつけるようにカウントをしてみて、「じゅーぅ」とまで行って、それを10セット出来ないのであれば脳が疲れています。

脳は体の全体の2%しかないにも関わらず、エネルギーの20%を消費している大食漢です。

そんなにエネルギーを消費する要因は、暇になれば過去と未来のことを考えすぎてしまい、ときにマイナス思考がスタートするらしいのです。

マインドフルネスは、"イマ"に注目します。

「世界のエリートがやっている 最高の休息法」はストーリーで書かれているので読みやすい

本書はアメリカに研究できた主人公と教授との会話で成り立っているストーリー展開です。

舞台は研究室のシーンも多いですが、マインドフルネスでベーグル店の経営の再建を図るという流れなので、中学生でも読みやすいです。専門用語も必要最低限なので、10個もありませんでした。

あなたが頑張れない、集中力が続かないのはあなたのせいではない

本書を読んで確信したのは、根性論ではないのです。頑張れないのは、自分の脳の使い方をコントロールできてないだけなのです。

自分が変われば環境が変わるといいますが、自分を押さえつける必要なんて一切ありません。

日常や仕事でイラッとしたり、行き詰まったり、発想が乏しくなったり、ミスが多かったり。

それはあなたの性格ではなく、脳の使い方がうまくハマってないだけなんです。

「世界のエリートがやっている 最高の休息法」の感想のまとめ

一朝一夕にはいきませんが、少なくとも少しずつ始めてみれば自分の生き方や時間の使い方、仕事のクオリティが上がるだけでなく、周囲との人間関係にも充分に活かせるなぁと思いました。

瞑想と聞くと怪しいかもしれませんが、自分の心の声が聞こえにくかったり、疲れてないのに疲れを感じてしまうなど思う人は読んでみて10分だけでも試してみると何かが変わるかもしれませんよ。

  • この記事を書いた人
Tsune

Tsune

26歳から3年間、セブ島、北京、台北に住む。いまは現役のwebマーケッター。得意技は美味しいお店を見つけること。特に中華。

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