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【セブ留学 / 北京留学編】留学するなら早いほうが良いと思う。その理由とメリットデメリット。

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時は金なりな時計

時は金なりと昔の人はよく言ったもので、本当にその通りだなぁと29歳にして今更なのか、年相応なのかそう思います。

まさに時は金なりと。

僕は26歳のときに、セブ留学をしました。当時はまだフィリピン留学自体が2016年の今のより流行になる前のときで、日本人も少なかった時代です。

どのぐらい少なかったかといえば、学校内に200人ほどの生徒がいて、9割が韓国人。日本人は10人もいないというぐらいで「ここは韓国?」とか思ってました。当然、常駐の日本人がスタッフもおらず、学校からご指名を受けた生徒が卒業するまでの間、生徒兼マネージャーをし、卒業と同時に他の日本人が生徒にスチューデントマネージャーを引き継ぐというスタイルでした。

現在は日本人が生徒全体の40%にも増えたことから、常駐のスタッフがいるようですが、当時は「常駐の日本人スタッフ雇う?どうする?」といった感じだったようです。

ここ2年ほど、プライベートで留学相談をお受けする機会が多かったので、なぜ早く留学したほうが良いのか、メリットデメリットを書き出してみようかなと思います。

メリット:近い将来も日本語だけで情報を獲得し、日本語だけで仕事を狭めなければいけないという不安から解消され、選択肢が増える。

日本やばいかもしれない

これはもう言わずもがなな話ですね。

2020年東京オリンピック以降の日本経済、明るい話題はあまり聞かないですよね。

ところがアジアだと、平均年齢が若かったり、人口バランスが綺麗なピラミッドであったりというように、飛行機で数時間の距離にそういった国、市場があります。また優秀だけど、活躍の場を与えられていない人材の発掘も考えられます。

日本ほど発展している国はまだ少ないので、そういった国でチャンスを見つけトライするのも良いですよね。

新しい環境は脳に良い刺激を与えると思います。脳科学者の茂木さんも言ってました。脱藩(国外に行け)しなさいと。

メリット:フィリピン留学で身につくのは、欧米圏のネイティブ英語と少し違う。

フィリピン英語はなかなか優秀です。

実際、英語対応のコールセンター数はインドを抜いて世界1位になりました。友人のフィリピン人はMicrosoftのコールセンターで働いていたのですが、綺麗な英語を使っていました。

非英語ネイティブ国家で、ビジネス英語を使用する人口は世界で1位のようです。

勿論フィリピン英語でゴールかというと、そうではなく、欧米圏の本格的な英語をスラスラわかるように絶対になるかというと、それは難しいです。

なぜならフィリピン人も元々英語ネイティブではないので、欧米圏に比較するとゆっくり話しています。カリフォルニアで生まれ育った僕の友人は、フィリピン人に自分の英語が全部通じない。。ゆっくり話さないとダメだ。と言っていました。

当然人によりレベルは変わりますし、目指すゴールも英語の使い道も違ってくるので一概には言えませんが、フィリピン留学でネイティブレベルに絶対になれる、なりやすいかどうかは本人の努力というポイントがかなり大きく関わってきます(ここで本人次第とかいうと元も子もないような気がしないではないですが・・・)。

それでもフィリピン英語を最初にお勧めしたいのは、彼らも苦労と努力をして英語を習得したので、こちらサイドの気持ちがわかるので、優しく教えてくれるのです。

留学後は英語の下地が明らかに高まっているので、その下地を生かして、洋画を観たり、洋楽を聴いたりしながらよりネイティブレベルに近づけられます。

もちろん出身地域にも依りますが、ニューヨークやイギリスなどもろ英語圏で生まれ育った人と会話してても、特に問題ないです(トピックに依っては難しい話もありますが。医学用語とか入ってくると思考止まるww笑)

メリット:飲みながら適当な英語で喋ると英語が伸びる説

これほんとにそうだと思います。

留学先で僕は韓国人のグループに入れてもらって行動をしていましたので、ずっと英語でした。

お酒を飲みながら英語話してると、細かい文法とか発音とか気にせずに話しますので、スピーキング力が圧倒的に伸びるんですね。飲んでいるので、英語に対するアレルギーや恥ずかしさ、間違ったらどうしようと思うこともあまり意識しないようになります。

不恰好経営という本の中で、南場社長も最初はブロークンイングリッシュで適当に英語に慣れることが大事だと仰っていました。

メリット:年を重ねるごとに背負うものが多くなる。

僕は26歳でセブ留学を3ヶ月しました。

仕事を辞めた直後だったので、まさに「今や!」な感じでした笑。

背負うものが少なく、軽いうちに外国に行きたいのであれば、行ってしまった方が楽だと思います。

若い方が感性が敏感であったりすることもありそうですし、割とアドベンチャー感も楽しみやすいです。嫌だったらカードで航空券買って、30時間以内には日本に無事帰国することも可能でしょう。こんなところに日本人というような地域でも、日本人がいたりしますし、親日な国はまだまだたくさんあります。本当に日本をいう国を作ってくれた先人に感謝してもしきれない!

また留学は若い人が多かったりもするので、数年先送りにされるよりも早めに行かれた方が周りと年齢が近いかもしれないので、色々と話が合って刺激になります。

ひょとしてそこで意気投合して、自分の人生に影響を与えてくれる友人と出会うことなんてこともあります。ぼくはセブと北京で知り合った友人に、何かあったら相談すること多くなりました。考え方のベースが似てるからですかね。

なお、自分の中の最年長留学者は北京でお会いしたマダムで、82歳でした。何か新しいことに挑戦したいのに、年齢なんて関係無いのよを体現している若々しい人でした。

とはいえ存在するデメリット1:留学に行っている間の時間は、お仕事が止まりやすい機会損失の時間

機会損失と聞くと、デメリットっぽいですが早い時期の留学によるお仕事の機会損失は、実は考えようによってはメリットでもあります。
例えば、90日留学した場合で考えます。

25歳で留学をした場合 90日×1万円(日給)=90万円のマイナス

35歳で留学をした場合 90日×2万円(日給)=180万円のマイナス

あくまでも年齢が上がれば、お仕事の質があがってお給料があがっているという仮定ですが、一般論かなと思い、書かせて頂きました。

とはいえ存在するデメリット2:お金と時間はかかる

タダではないですし、何かを習得するには時間が必要です。お仕事や学校の都合を付けなければならないですし、場合によっては周囲の理解も必要だったりもします。

でも自分の知的好奇心を殺すことは、自分の情熱を押さえつけることになり、内毒となって自分の感性を侵食してしまうかもしれませんので、3ヶ月程度なら行ってしまいましょう笑。もしくは数週間でも行ってみれば何か思うこと多々あると思います。

おまけ:留学に向けてコスパ最強にするために。。。

コスパ最強にするために、簡易な単語帳1冊と文法書を1冊、終わらせつつ、25分間のオンライン英会話をしていると良いかと思います。

何社かお試しレッスンをした僕のおすすめはDMM英会話です。24時間使えて、いろんな国籍の先生がいます。

オンライン英会話で留学先地域の先生と仲良くなり、周辺情報を聞き出しておいて、現地に行ったときの楽しみにしておくというのは、留学に向けてのモチベーションに繋がりますね。

あまり英語に慣れていない人は、レアジョブもおすすめ。

レアジョブはフィリピン人の優秀な先生が多い印象です。

たぶん、フィリピン大学の近くでレアジョブが創業したからとかの背景があるんですかね。

なお、持ち物についてはこちらの記事にまとめました。

【セブ編】フィリピンセブ留学で持っていっていた持ち物リスト。留学のご準備にご活用くださいませ

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Tsune

Tsune

26歳から3年間、セブ島、北京、台北に住む。いまは現役のwebマーケッター。得意技は美味しいお店を見つけること。特に中華。

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