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【映画鑑賞ログ】日台合作『KANO 1931海の向こうの甲子園』は甲子園の季節にピッタリで感涙必須な実話映画。

台湾人の友人とチャットをしていました。

すると今日は旅行に行ってきますと言っていたので、何処までいくの?と聞くと「嘉義」というではありませんか。

 

これは一体どういう場所なんだろう、何があるんだろうと調べると、甲子園で80年ほど前に台湾が日本の領土だったころの高校野球の物語の舞台になった場所だったんですね。

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出典:URL http://ur0.link/xhAb

 

高校野球台湾代表が日本で巻き起こした旋風

 

以下、あらすじとYouTube。

 

 

1929年、日本統治下にあった台湾で、近藤(永瀬正敏)は弱小チーム嘉義農林野球部の新監督に就任する。日本人、台湾育ちの漢人、台湾原住民の混成チームは新監督の導きでそれぞれの能力をフルに発揮し、猛特訓にも必死で食らいついていく。それまで連敗続きだったチームは少しずつ成長を遂げ、部員たちは甲子園を夢見るようになる。
出典:URL http://ur0.link/xhz4

 

2014年(日本では2015年かな?台湾で2014年公開なような気がします)に公開されていたんですね。そのとき、自分はフィリピンセブ島にいたので日本で話題になっていたかどうか不明ですが、「KANO 1931海の向こうの甲子園」を知れて良かったです。

 

 

今年は甲子園球場でも台湾イベント

 

 

 

阪神タイガースもこの間、イベントで台湾を推していました。
映画に出演されていたチェン・ヨンシンさんという俳優と、監督役の永瀬正敏が甲子園で始球式をしておりましたね。

 

具体的な話はネタバレになっちゃうので、ここではご紹介が出来ませんが、実話映画ということもあり、感涙必須な映画です。

 

台湾人の熱い純粋な気持ちが伝わってきます。

 

何回観ても最後のシーンは泣けます。エンドロールで、その後の各選手の活躍ぶりもすごいです。長嶋茂雄とか比較で出てくるほどです(僕は阪神ファンですが、凄さは理解w)。

 

当時、貧しく環境も整っていなかった田舎チームという扱いの台湾代表。

 

異なる人種が一つのチームとなり、環境や能力のビハインドを背負いつつも、試合に挑む姿が本当に印象的でした。

 

片言の日本語での演技も、当時はこんな感じだったんだろうなぁと想いを馳せることにもなり、日台合作映画は多くは無いですが名作であると思います。

 

 

「野球 台湾」といえば、2013年のWBCも印象的。敗けたのにマウンドで円陣し、一礼。

 

 

 

少し前ですが、2013年のWBC。台湾に野球を持ち込んだ日本と台湾の念願の対決。

 

東日本大震災で世界最多200億円以上の募金と何処よりも早い救援隊と物資を送ってくれた台湾との一戦は、歴史に残る名勝負でした。その勝負の結果は・・・

 

日本の勝ちで、台湾の敗け。

 

でも台湾敗けたのに、感動しました。

 

その理由は、試合後に台湾選手全員がマウンドに集まり、観客に対して円陣を組み一礼

 

尼崎で少年野球時代を過ごし、乱闘しか見たことなかった自分はこの台湾代表の姿にとっても感動し、その後のセブ留学で同じ学校だった台湾人の友達にめっちゃ感動したー!と騒いでました汗。

台湾代表は敗けたけど、勝った。そんな最後でした。

なかなか台湾ブームが日本で終わりを迎えず年々盛り上がっているように思うのは、台湾も日本もお互いの国が好きで、尊敬し合っている人が多いからなのかもしれませんね。

日本人が知らない、知っておきたい日本と台湾との歴史。

是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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  • この記事を書いた人
Tsune

Tsune

26歳から3年間、セブ島、北京、台北に住む。いまは現役のwebマーケッター。得意技は美味しいお店を見つけること。特に中華。

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